2021.10.04

コデアルクラスでみる役割と働き方

コデアルクラス実例紹介

【エンジニア】匿名

これまでの働く役割「コデアルクラス(役割の基準)3」

依頼のもと自分からすすんで提案ができる「コデアルクラス 3」で、SEとしてアプリ・ソフトウェア開発やシステム設計・製造

コデアルクラス 3→2

※コデアルクラス(役割の基準)とは、働くときの役割。「役割の広さ」を表現しています。能力の優劣や等級の上下の意味ではありません。

 

これからの働く役割「コデアルクラス(役割の基準)2」

依頼のもと自分からすすんで提案ができる「コデアルクラス 3」で、プログラミング教育事業及び人材関連事業の講師。資格取得や各種プログラミング言語の習得のための基礎学力及び、コミュニケーション力を活かす。

コデアルで採用が決まる秘訣

コデアルで採用が決まる成功の秘訣は、面談まで進ませて頂いた企業様にはいずれも、自身の経験やスキル、興味あることなどを積極的にアピールしました。プロフィール欄に記載の資格や経験から話が展開していく事が多くありましたので、面談で話の展開に繋げやすい自己PRを記載しておくのが良いと思いました。興味のある案件には、臆せず積極的に応募し、採用担当の方とのコミュニケーションでしっかりアピールしていくのが良いと思います。

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