2024.11.22
【採用攻略】人事担当者必見!採用活動をスムーズに進める3つのコツ
- 人手不足なのにいつまでたっても採用が決まらない
- 採用募集をしているのに人材がこない
- ハイクラスIT人材や即戦力になる人材が見つからない
- そもそも採用媒体を使うべきか?媒体選びに困っている
IT業界だけでなく、数多くの業界で人手不足が目立っています。
コストや効率を考えながらの採用活動に、悩みを抱えている人事担当者さんもいらっしゃるのでは…?
実は、ちょっとしたポイントを意識すると、採用活動がスムーズに進みやすくなります。
採用活動における、媒体選びのコツを3つまとめました。
その①:使用する媒体と募集職種の相性を意識する
募集職種の採用人材に対して、どんなスキルを求めているか?を整理してみましょう。
【IT系など専門職種の場合】
- 特定のスキルを求めている
- 現場で即戦力となるかを重視
- スキルマッチするかや人柄もチェックしたい
→過去の経験や求めるスキルをチェックできる機能性のある媒体で人材確保する。
【事務系職種の場合】
- 未経験者にも作業をお願いしやすい
- 丁寧さと正確性はほしいが、ハイクオリティなスキルは重要視しない
- 母集団の多さを優先し、早めに人材を選びたい
→indeedやランサーズなどの無料媒体で募集記事を掲載して人材確保する。
複数媒体を使用して数多く求人情報を出すだけでは、理想の人材は確保しにくいので、相性のよい媒体を選びましょう。
その②:業界に特化している媒体を使う
検討している媒体が何の業界に強いのか?多く取り扱っている職種は何か?をチェックしましょう。
たとえばIT業界の強さを訴求している媒体の場合、インフラ系が強いのかそれとも保守運用系が強いのかなど、どの職種が強いのかによって、採用スピードも変化します。
IT業界に強い媒体を使用しても、求める職種とミスマッチを起こしていたら、いつまでたっても人材確保はできません。
- フリーランスや副業にリーチしやすい
- 一定の年齢層に特化している
- ハイクラス人材や即戦力になる人材に特化している
など、採用媒体ごとにそれぞれ強みを持っています。検討している媒体と募集職種との相性を確認しましょう。
その③:ダイレクトリクルーティングが可能な媒体を積極的に活用する
ダイレクトリクルーティングは、企業側が求職者に積極的にアプローチできる採用方法です。
求人情報を掲載して応募を待つのではなく、企業側が求職者のプロフィールや活動状況を見て、直接アプローチできます。
紹介会社とは違い媒体のみの使用料で利用できるため、コストを抑えながら理想的な人材を確保しやすいのも特徴です。
求人掲載もできるため、1つの媒体で2パターンのアプローチが同時にでき、コスパよく採用活動できるのです。
利便性だけでなく、即戦力や理想の人材を確保しやすいため、ダイレクトリクルーティングを使った採用活動を行う企業が増えています。
テックダイレクトはIT人材に強いダイレクトリクルーティングができます!
テックダイレクトは、28,900人以上の即戦力IT人材が登録している媒体です。
業務委託のフリーランス人材だけでなく、正社員採用を目的とした潜在層リーチにも期待できます。
業務委託から正社員へ切り替える場合も、追加費用は発生しません。
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