応募から採用済み通知までの流れ
(1)求人を探す、もしくはスカウトを受ける
目安として5件以上の応募をお勧めします。またコデアルクラス(役割の基準)に紐づく最新経歴の情報を更新しておくことで、採用担当者から応募後に連絡をもらえる確率が上がります(*応募後必ずしも採用担当者様から返信があるわけではない点はご注意ください)
最新経歴におけるコデアルクラス(役割の基準)の情報は、面談時にコデアルクラスの認識のズレが、双方にあると、試用期間中(社員、業務委託の雇用形態関係なく)で、契約が終了することになりかねません。ぜひ正直にコデアルクラスを申告してみましょう。
(2)なぜ興味をもったのか?伝える
応募後、あなたからなぜその会社の求人に興味をもったのか?一言コデアル上のメッセージで添えてみましょう。そうすることで、返信が返ってくる確率が上がります。
(3)面談の日程調整を行う
企業からメッセージの返信が届いた場合、1営業日以内に、コデアル上のメッセージ機能で返信しましょう。コデアルに求人を掲載している多くの企業がビデオ通話面談を行っています。ビデオ通話の面談日時を調整の上、面談を受けましょう。
面談時には最新経歴の情報に、コデアルクラス(役割の基準)があるように、コデアルクラス(役割の基準)の申告を元に、一緒に働くことになります。
コデアルクラスの認識のズレが、双方にあると、試用期間中(社員、業務委託の雇用形態関係なく)で、契約が終了することになります。ぜひ正直にコデアルクラスを申告してみましょう。
(4)採用済みの通知を行う
実際に一緒に働くことになり、採用(求人企業と労働契約・業務委託契約等、業務を行う契約を行った場合を指します)された場合には、以下のフォームから「採用済み」であることを通知してください。
(5)違反行為の報告を行う
万が一、企業から下記のような対応をされた場合、利用企業による違反行為の疑いがあります。
以下のフォームから違反報告をお願いします。
- コデアル以外の求人媒体や企業のコーポレートサイト(採用サイト)からの再応募を促された
- コデアルでは見送りとされたが、その後直接連絡があり選考再開した
- 面談(選考)と称して利益の生じる実務や業務を強要された
- 圧迫面談や求職者の転職を妨害する行為があった
なお、違反をご報告頂いた求職者さまを特定できる情報は一切企業へ開示いたしませんのでご安心ください。