企業名:株式会社侍
担当者名:岩崎祐樹様
部署名:コーポレート部
業種:プログラミング教育
住所:東京都目黒区大橋2-3-5 Ohashi235 5F
従業員数:42名(2018年8月1日現在)
コデアルで公開した求人:プログラミングインストラクター,サーバーサイドエンジニア,インフラエンジニア,フロントエンジニア
コデアルで求人募集をした背景は?
侍エンジニア塾の事業の売上が対前年比6倍ペースで成長している中で、インストラクター、エンジニア含めて優秀な方々を多く集める必要が出てきていました。そこで、副業、リモートワークを推奨している当社とコデアルのユーザーやメディアの特徴がマッチするのではないか?と考え、利用させていただくことになりました。
弊社には、コーポレート部門、インストラクター部門、人材紹介部門、コンサルティング部門、マーケティング部門、システム部門が存在します。
業務委託のメンバーの方(特にプログラミングインストラクターの方)には完全リモートワークを推奨しています。社員の場合には、リモートワークに関しては選択肢の一つとして捉えてもらっています。コンサルティング部門のメンバーは、ほぼ週4〜5オフィスにきています。コーポレート部門に関してもほぼ週4〜5オフィスにきています。マーケティング部門、システム部門は、週2〜3でオフィスにきている人が多いです。
コデアル導入前の事業課題は?
プログラミングインストラクターさんが侍エンジニア塾の事業の成長に合わせて見つからないという事業課題がありました。
コデアルを通じてどのような事業課題が解決できましたか?
侍エンジニア塾という、プログラミングを教える事業を運営する中で、もともとすべての手段を合わせてなんとか月10名ほどのプログラミングインストラクターの方を確保するのが精一杯だったのが、コデアルだけで月に50名以上のインストラクターさんを採用できた上、インストラクターだけではなく、社内で進めたいと思っている事業を形にできる優秀なエンジニアさんも採用できたことが、弊社の事業成長に大きく貢献しています。
コデアル導入後の効果、リモートワーク時の問題点と解決策
コデアルの問題点は特にないですね。さらに社内でコデアルを徹底的に運用していきたいと考えています。
弊社でプログラミングインストラクターの方を受け入れる時の受け入れ方としては、プログラミングインストラクターの方が受講生に対して、ビデオ通話(Skypeもしくはappear.in)、チャットベース(Slack,FBメッセンジャー,LINE)で教えることができる環境を作ることで、完全リモートワーク、副業での受け入れができるような体制を作っています。
またインストラクターのマネージャーがいて、教えることはどういうことなのか?に関しては、教えることが未経験の方もいるので、教えることの基本の姿勢や考え方は伝えています。
こちらが実際弊社侍エンジニア塾の具体的な受講カリキュラムになります。フリーランスになりたい、キャリアを変えたい、起業したいというような受講者が多いです。
コデアルをなんといって知り合いに紹介しますか?
優秀なエンジニアさんしかいないハイクラスに特化した優良プラットホームです。今後のさらなるサービスの改善、発展も期待しています!
ハイクラス人材の受け入れ事例を知りたい方は、Twitterで #コデアラー で検索してみてください!ハイクラス人材を受け入れて事業を加速させている事例を知ることができます。