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事業スピードを緩めない!3年目のスタートアップ企業が、3週間でハイスキル人材6名を獲得、その秘密に迫る!

事業スピードを緩めない!3年目のスタートアップ企業が、3週間でハイスキル人材6名を獲得できた秘訣とは?

テックダイレクト導入のきっかけ

背景として、まず大規模な請負開発案件の決定に伴い、エンジニアリングの人材確保が急務となりました。これまでエージェントを通じた人材探しや無料で登録できる媒体なども試みましたが、適した優秀な人材を見つける難しさに直面しました。スタートアップだからこそ求める人物像や温度感は一言では表現しきれません。人財最優先と捉え、自分達で直接アプローチをして巻き込むことが出来れば、事業の成功だけでなく組織発展の近道になるはずという結論に至りました。

どのサービスを利用するかの比較検討の過程では、単に会員数の多さだけでなく、人材の見つけやすさや属性、指向性にも注目しました。また、新しい人材への教育コストの制約を考慮しつつ、業務委託からの参画を通じて将来的に正社員への切り替えが自由にできるテックダイレクトの柔軟性も、弊社が求める選択に非常に適合すると判断しました。

想像以上のスピードで効率よく採用できた理由

採用数(6名)/応募数(43名)/スカウト返信率(33%)
期間(21日)/担当(ディレクター佐藤さん)/サポート(案件責任者)

~採用成功の秘訣は、スピードと求職者目線~
まず、スカウト送信に割ける時間が限られている中で、会員に優先順位をつけてアプローチしていきました。ざっくりと検索をかけどのような人材が存在するかを把握、求人票を調整しました。私はディレクター(開発以外の業務も含む)としての役割を担当しており、細かな条件ではなく大まかにリスト化して、案件責任者にスクリーニングをしてもらい、更に絞られた対象にスカウトメールを送りました。最終ログインのタイミングでもソートできるため、数か月以上ログインしていない方を避け、焦点を絞るよう心掛けました。

スピード感を持ちつつ、もう一つ重視したのは相手の気持ち。自身が求職者だった場合、どのようなアプローチが興味を引くのかという点です。スカウトメールのテンプレートは用意した上で、その人のプロフィールから「どの点に興味を抱いたのか」「どのように協力して欲しいか」「もっといろんな話ができそう」ということを具体的に記載し共感してもらえるように意識しました。

弊社の場合、システム開発が常に行われているわけではありませんが、開発プロジェクトは多岐にわたり、最先端の技術を使用しています。そのため、深い知識と広範な見識を持つことが求められます。だからこそ、単なる開発だけでなく、技術的な相談ができる専門家や、新技術の導入に伴うデモ版作成や共同理解のサポートをしてくれるパートナーを求めていました。つまり、システム開発エンジニアとしての枠を超えて、長期的な視野でのパートナーシップを築ける人財に巡り合うことが目標でした。この部分に共感頂けるのは、恐らくフリーランスエンジニアの中でも稀な存在だと思っています。

テックダイレクト人材の特徴

プロフィールの記載内容がしっかりしており、スキルシートや経歴書も添付されている方が多く、真剣に仕事を探している意欲も伝わりました。スカウトの返信率の高さにも驚きました「まず少し話してみましょう」という温度感で、多くの方がオンライン面談に応じてくださいました。プロフィールやスキルシートをどれだけ丁寧に書いていても、最終的な判断はお話をしてみないと難しいと感じることがあります。気負わずに自然体でコミュニケーションができた事で、フラットに優秀なパートナーと巡り合うことが出来ました。

導入後、プロジェクトを円滑に進めるために気を付けていること

私もフリーランスエンジニアの方との連絡を並行して続けるようにしています。基本的に業務については案件担当者に管理を任せていますが、業務とはちょっとずれる内容の悩みや相談、例えば「短時間の打ち合わせの時間も請求しても良いですか?」「〇〇さんには平日しか連絡しない方がいいですか?」など、ワンクッション間に入る事でコミュニケーションのロスを防ぐことができると思います。結果として、目下の開発人員は整えることができ、現状トラブルもなく稼働いただいています。

フリーランスの方と社員化も視野にいれ、長く働いてもらう為のポイント

あまりコツらしい話はできませんが、変に隠さず、かっこつけず、これが基本姿勢です。依頼の仕方も「お力添えをお願いする」「知見を貸してもらう」といった形で、プロフェッショナル同士が対等に仕事に取り組む姿勢を大切にしています。事業者主体の責任も守りつつ、メリハリを保ちながら運営しています。

Iroribiの伸びしろの部分を共に高めてもらい、それがフリーランスの方にとってもやりがいとして認識していただけると、長期的なお付き合いになるのではないかと感じています。もともと雇用形態の垣根がないチームなので、案件がうまくいったら社員だけでなく皆で慰労し、社内のイベントにも積極的に参加してもらえる様に取り組んでいます。

今後の目標と事業展望について教えて下さい

私たちは最新のテクノロジーを導入し、DXを前進させると同時に、データ分析やAIシステム開発の分野でもDigital Engineを活用して、多くの企業にサポートを提供する努力を惜しみません。また企業内でのノウハウの蓄積ができる様、持続的な成長を支援してまいります。

「前例がない」「専門知識が必要」「現状に問題はない」といった、やらない理由は容易に見つかりますが、これは実にもったいないことです。もしも初めの一歩でアイデアが浮かばなければ、共にアイデアを育てるお手伝いをいたします。また、進む中で困難に直面した場合は、共に課題を解決し続けます。

依頼されたプロジェクトを開発するだけでなく、新たなものを創り出すことが、企業や日本、そして社会全体を大きく変革する力になると信じています。そして、困難に直面した際に最初に思い浮かぶ会社となるよう、チーム一丸となり、楽しみながら挑戦し続ける所存です。新しい火を灯すことこそがIroribiの存在意義だと考えています。

企業情報

株式会社Iroribi
https://iroribi.com/
代表取締役 下山輝昌さん著書
共著にこだわる理由は、本の出版もプロダクトを創るプロセスと同じ、共に創るから新しい形が生まれる、だから共著は面白くて楽しい!※下記共著の詳細
100本ノックシリーズの最新作が7月2冊リリース!
『BIツールを使った データ分析のポイント』『Tableau Public実践 BIツールデータ活用 100本ノック』(2023/7/11・28好評発売中)
過去の出版
『Tableauデータ分析 ~実践から活用まで~』『Python 実践データ分析 100本ノック』『Python実践データ分析100本ノック 第2版』『Python 機械学習システム 100本ノック』『Python 実践 データ加工/可視化 100本ノック』『Python 実践AIモデル構築 100本ノック』『データ分析プロジェクト 実践トレーニング』『Python実践 データ分析入門 キホンの5つの型』他。
書籍の内容をベースにしたセミナー、研修は随時受付中、HPにお問い合わせ下さい。
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