こんにちは。コデアルCTOの川原です。前回の2017年8月2日からの差分をお知らせします。
CTO川原。コデアルでは、redashを導入しました。AWS QuickSightを使う案も合ったのですが、OSSというのと多くのデータソースが使えるというのに惹かれました。
求人案件の作成・編集画面が刷新されました
- 『サービス情報』の記載が不要になりました。今後は、組織情報と案件情報の入力のみで済むようになりました。
- 求人案件の一覧画面からワンクリックで「公開停止」もしくは「公開」にすることができます。
- 求人案件の一覧画面から「公開中」「下書き」「公開停止」をフィルタして確認できるようになりました。
- 求人案件の一覧画面からマッチする求職者様をすぐに確認して、オファーを送信することができます。
- 案件の編集画面から、どれくらいの数の求職者様にリーチするのかが数字で知ることができるようになりました。案件の公開時点でコデアルに登録されている求職者様の状況を知ることが出来ます。
あたらしい求人案件一覧画面
あたらしい求人案件編集画面
この先のリリース予定
今後の採用担当者様向けの開発予定は以下のようになっております!
- オファー先検索画面の検索の調整
- 採用担当企業様向けWebAPI機能
- 採用管理をより使いやすく変更
WebAPIについては、まずは一部のパートナー様から先行して公開しております。他の採用管理ツール・時間管理ツールなどとコデアルの採用情報などを連携したいといった場合は、ぜひお問い合わせください。