モダンな技術が注目される一方で、金融機関や官公庁、製造業の基幹システムを支える「IBMメインフレーム」や「COBOL」のエンジニア需要は依然として高く、かつ人材確保は極めて困難です。エージェントに依頼しても「紹介が全く来ない」という事態も珍しくありません。
こうした希少スキルの採用を成功させるには、紹介を待つのではなく、自らデータベースの深部へアプローチする技術が必要です。
1. エージェントの「紹介範囲」を超えたデータベース活用
希少なスキルを持つエンジニアは、転職市場やフリーランス市場に頻繁に現れるわけではありません。また、エージェント側も流行の技術スタックに注力している場合があり、レガシー領域の候補者を十分に抱えていないケースがあります。
テックダイレクトには、約3.5万人以上のエンジニアが登録しており、その81.7%が実務経験3年以上のベテラン層です。長年基幹システムを支えてきた熟練のエンジニアも在籍しているため、自ら条件を指定して検索することで、紹介会社では「不在」とされた層へ直接アプローチできます。
2. 「スキル×経験年数」でアクティブ層を射抜く
テックダイレクトの検索エンジンでは、特定のニッチスキルだけでなく、最終ログイン時間や過去の返信率を組み合わせて絞り込むことが可能です。
例えば、「COBOL」を保持し、かつ「1ヶ月以内にログインしている」アクティブなエンジニアに絞れば、返信率は平均30%を超えます。この「状況把握のコスト」を削減するデータ活用こそが、最短3日での成約を実現するスピード感の裏付けとなっています。
3. 認定バッジが担保する「現場で動ける」信頼性
レガシーシステムの現場では、単に言語が書けるだけでなく、特有の業務知識や責任感が求められます。
ここで機能するのがテックダイレクト独自の「認定バッジ(金・銀)」です。プラットフォーム内での実績やコミュニケーション力、実務経験を総合的に判断して付与されるこのバッジを確認することで、希少なスキルを持つエンジニアの中でも特に「信頼して任せられる」層を事前に特定できます。
4. カスタマーサクセスが提案する「検索の穴場」
「キーワード検索ではヒットしない」という場合も、諦める必要はありません。専任のカスタマーサクセス担当者が、代替スキルの提案や、プロフィール文の行間から可能性を読み解く検索術をレクチャーします。
導入から最初の1名が決まるまで、データに基づいたアドバイスで伴走。平均1.5か月という短期間で採用を成功させるためのノウハウを提供し続けます。
結論:希少人材こそ、直接契約でコストとリターンを最適化する
希少なスキルを持つエンジニアは単価も高くなりがちですが、テックダイレクトなら1名採用あたり158万円のコストを削減できます。
エージェントへの高い手数料を支払う前に、自社の力で「埋もれた人材」を探し出す。この能動的な採用スタイルこそが、基幹システムの維持・発展に不可欠な人材を確実に確保するための近道です。
